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2021.8.26

Vnet編集部

【福岡県/社会】公立高校入試傾向解説(2022年度入試用)

このページでは、2022年度の福岡県公立高校入試に向け、社会の傾向と対策についてまとめています。2021年度までの入試結果をもとに、学習塾の監修による確かなデータと分析をもとにまとめられているので、2022年度入試を受験する生徒は要チェックです。

 

※この記事は「新教育Vスタ」および福岡の学習塾「エディナ」の監修のもと作成しています。

平均点の推移について

入試傾向解説(福岡/社会)平均点

2021年の社会の入試の平均点は35.2点でした。前年は28.9点で、平均点がかなり低かったことから比べると、ずいぶんやさしくなりました。

問題構成と配点について

入試傾向解説(福岡/社会)構成と配点

構成と配点です。大問1・2は歴史、大問3・4は地理、大問5は公民、大問6は(総合)記述です。2021年度の入試では大問で2問、配点に変更がありました。大問1が13点、大問2が7点に変更されています。大問1は古代から現代まで、大問2は明治から現代、大問3は世界地理、大問4は日本地理となっています。

2021年度は大問すべてにおいて、前年より平均点が上がりました。歴史が大問1の平均点が8.3点、正答率が64.1%、大問2の平均点が3.9点、正答率が56.4%、大問3の世界地理の平均点が6.3点、正答率63.0%、大問4の日本地理の平均点も5.8点、正答率は58.2%、大問5の公民は平均点が7.2点、正答率が51.8%、大問6の記述の平均点が3.5点、正答率が58.5%という結果でした。2021年度は受験生にとってやさしい問題だったことがわかります。特に大問2と3が点数の取りやすい問題が出題されました。

今後の勉強法について

入試傾向解説(福岡/社会)今後の勉強法

今後の勉強方法についてのアドバイスです。まず前提として資料の読み取りは絶対にできなければなりません。これを念頭において、以下の勉強を行ってください。

年表を使った学習

歴史は、江戸時代までは文化・産業を、明治以降は年号を中心とした出来事を記述での書けるようにする必要があります。年表を使い、覚えた年号・出来事を消し込みながら覚えていくといいでしょう。

地図帳は必須

地理は地図帳を手元に置いて、必ず国や地域など位置を確認しながら学習しましょう。統計(人口・面積・生産順位など)は上位3つまで完全に暗記しましょう。

穴埋め問題を完璧にこなす

公民は、学校のワークレベルの穴埋め問題を完璧にできるようにしておきましょう。

記述の解答は先生に確認する

記述問題は、解答を書いたらかならず先生にチェックしてもらいましょう。書くことで上手になります。入試に出る時事もニュースや新聞で確認しておきましょう。

3学期以降の授業は絶対入試に出ます! 入試対策を進める中で、必ず学校の授業内容も押さえておくようにしてください。

入試本番での実践項目

休み時間にやっておくべきことベスト3

入試傾向解説(福岡/社会)入試本番の実践項目

国・都道府県の場所の確認をしよう。
統計の確認をしよう。
文化の特徴と、明治から現代までの年号の見直しをしよう。

テストの見直しのポイント

①資料問題は答えを出すときの計算に注意!
②記述問題では指定語句の間違いや未使用に注意!

入試本番では、時間が余っても必ず最後までしっかり見直しをしましょう。誤字・脱字はもったいないので、絶対にしないように確認をしましょう。

※この記事は「新教育Vスタ」および福岡の学習塾「エディナ」の調査・分析と監修のもとで書かれています。

 

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