有力学習塾6社が監修する教育・受験情報
有力学習塾6社が監修する教育
・受験情報

  • HOME
  • 中学生
  • 【福岡県/数学】公立高校入試傾向解説(2022年度入試用)

中学生

2021.8.26

Vnet編集部

【福岡県/数学】公立高校入試傾向解説(2022年度入試用)

このページでは、2022年度の福岡県公立高校入試に向け、数学の傾向と対策についてまとめています。2021年度までの入試結果をもとに、学習塾の監修による確かなデータと分析をもとにまとめられているので、2021年度入試を受験する生徒は要チェックです。

 

※この記事は「新教育Vスタ」九州本部および福岡の学習塾「エディナ」の監修のもと作成しています。

平均点の推移について

入試傾向解説(福岡/数学)平均点

まず過去7年間の平均点の推移です。2019年度、2020年度は2年連続でややアップしていましたが、2021年度は難易度が上がり、4.8点ダウンしました。2021年度はコロナ禍による休校の影響で「三平方の定理の利用」は出題範囲から除外となりましたが、例年同様、完全記述問題が多いので、問題文を丁寧に読み取る力、(複数の条件から1つの結論を導く)論理的思考力が必要です。また、やさしい問題でミスをせず、確実に正解することが大切です。

問題構成と配点について

入試傾向解説(福岡/数学)構成と配点

大問は6問構成です。大問1の配点は3年連続ですべて1問2点、また完全記述の配点は16点でした

得点率は、例年80%を超えている大問1が75.4%、大問3、4、5、6はすべて50%未満で、特に、大問6の空間図形は19.5%でした。昨年度は出題範囲が変更され、中3の2、3学期内容の出題は8点でしたが、例年60点満点中20~22点が中3の2学期以降の内容なので、今後の学校授業もとても大切だということを覚えておきましょう。

今後の勉強法について

入試傾向解説(福岡/数学)勉強法

過去問演習は時間を測ろう

①入試過去問1回分のテストを45分で解答し、5分で見直しする癖をつけることと、弱点単元を繰り返し解くことで、総合力アップ・弱点克服を狙いましょう。

宿題や間違いのやり直しを徹底

②記述力アップとミス撲滅のため、「考え方」や「証明」をくわしく書き、しっかりと目で確認をしましょう。

目標点に合わせた問題を適切に選ぶ

③入試に向けて設定している目標点に合わせた問題を確実に得点できるように練習しましょう。数学が苦手でも平均点は取るようにしてください。

テストでの実践項目

入試傾向解説(福岡/数学)実践項目

時間配分に気をつけよう

45分で解答、5分で見直しを徹底。[4][5][6]の最後の問題に時間をかけ過ぎない。[1]は最大7分で解く。

ミスがないか確認を

[1]は最後の5分で必ず見直しを。符号や約分、ルートの中、計算の順序が正しいかなどに着目してください。解法がわかる問題を確実に得点できるように心がけましょう。

記述の項目をすべて書いているか確認

「解の吟味・過程・理由」を書いているか、「合同条件・相似条件」は合っているかを確認しましょう。

以上3点に加え、解答欄は空欄にせず、必ず数字で埋めることも大切です。いずれにしても、解法がわかる問題に集中して、確実に得点するように心がけて解答をしましょう。

※この記事は「新教育Vスタ」および福岡の学習塾「エディナ」の調査・分析と監修のもとで書かれています。

 

教育・受験情報が無料で届く利用規約を確認

Vnetアライアンス企業一覧

教育・受験情報が無料で届く利用規約を確認

Vnetアライアンス企業一覧