共通テスト

2021.4.6

V-net編集部

大学入学共通テスト:地理B(2021年1月実施分)平均点と短評~塾の先生が分析

2021年1月に実施された大学入学共通テストの地理Bの結果を塾の先生が分析。センター試験との違いは? 来年はどうなる? など、今年の結果から見えてくるポイントをご紹介します。新受験生は来年の受験に備えて確認しておきましょう。

 

※この記事は「個別指導の明光義塾」九州本部および福岡の学習塾「エディナ」の監修のもと作成しています。

大問構成と配点

大問構成と配点
大問 出題分野 配点
1 世界の自然環境 20
2 産業 20
3 都市と人口 20
4 アメリカ合衆国 20
5 地域調査
(京都府宮津市)
20

短評

○難易度比較 共通テスト平均点60.06点(前年平均点66.35点)▼6.29
大問数が5題、総マーク数が32と従来のセンター試験よりも減少しました。しかし、読解に時間のかかる図表・資料を伴う問題や、調査に必要なデータを選択する問題などの新傾向の問題が出題され、その分難易度が上がったと思われます。日ごろからデータブックなど資料を積極的に目を通すなどの対策を心がけてください。

平均点

日程 教科名 科目名 受験者数 平均点 前年平均点
(センター試験)
本試験1月16日 地理歴史(200点) 地理B 138,615 60.06 66.35
第2日程1月30日 地理歴史(200点) 地理B 395 62.72

(注1)第2日程(2021年1月30日・31日実施)は追試験および再試験を含む。

【出典】独立行政法人大学入試センター 「令和3年度大学入学共通テスト実施結果の概要」

 

※この記事は「個別指導の明光義塾」九州本部および福岡の学習塾「エディナ」の監修のもと作成しています。

 

「V-net教育・受験情報サイト」は、学習塾を中心とするアライアンス企業各社のご協力と監修のもと、九州・山口・沖縄の受験情報や学校情報などを収集、編集し、受験生や保護者の皆さまに正確に、タイムリーに情報を発信しています。

V-netアライアンス企業一覧