生活

2021.1.27

V-net編集部

【太ももの柔軟性チェック①】あなたの太ももは大丈夫??<前太もも編>

突然ですが、皆さんは“太もも”に自信がありますか?
「毎日筋トレしているから!」
「サッカー部だから太ももには自信あり!」
「普段、あまり運動しないから・・・」
色々な声が聞こえてきますね!
実は太ももは、皆さんが知らないうちにとってもつかれているんです。
日々の生活やトレーニングで知らず知らずのうちに酷使されており、その状態で放置してしまうと、筋肉が硬くなり、ケガや腰痛の原因に。
日々、トレーニングをしている人ほど陥る、筋肉の柔軟性不足。
ケガをしてしまう前に、チェックテストで、自分の筋肉の状態を確認しましょう!

 

※この記事はNCCA認定フィジカルトレーニングコーチ監修のもと作成されています。

【復習】太ももの筋肉

前回、サッカー部のみなさんにおすすめしたいトレーニングを紹介しました。
その時に太ももの筋肉についてもお話ししましたね。
覚えていますか??
まだ読んでいない方は、まずこちらを読んでくださいね。
【サッカー部のキミに】太ももを鍛える日常生活のススメ

まずは、太ももにどういう筋肉があるのかというと・・・

大腿四頭筋とハムストリングスについて

太ももには大きく、大腿四頭筋とハムストリングスという筋肉があります。
大腿四頭筋は「大腿直筋(だいたいちょくきん)」「外側広筋(がいそくこうきん)」「内側広筋(ないそくこうきん)」「中間広筋(ちゅうかんこうきん)」という4つの筋肉からできています。
4つあるから「四頭筋」っていうんですね!ひざを伸ばすときに使われる筋肉。
ちなみに、ハムストリングスは別名大腿二頭筋といい、太ももの裏側部分の筋肉。ひざを曲げるときに使われる筋肉です。
<【サッカー部のキミへ!】太ももを鍛える日常生活のススメより>

思い出しましたか??
それでは、さっそく太ももの柔軟性チェックをしてみましょう!

 

まずは前太ももの柔軟性をチェック!

【レベル1】できないとキケン!
うつぶせになり、右ひざを曲げ、右手で右の足首を持つ。

前太もも柔軟性チェック01

これがクリアできなかった人は、筋肉が非常に硬くなっています!!!!
筋トレばかりではなく、ストレッチを必ず行い、筋肉をゆるめる習慣を身に付けましょう。
太もものストレッチは、この記事をよんでね!
【サッカー部のキミに】太ももを鍛える日常生活のススメ

【レベル2】できない人は、もう少しがんばりたい!
レベル1の状態から、さらに左足首を持つ。その状態でかかとをおしりにつける。

前太もも柔軟性チェック02

クリアできなかった人⇒筋肉が硬い証拠です。ストレッチの習慣を欠かさずに!
クリアできた人⇒<柔軟性普通レベル>です。
今は問題ありませんが、気を抜くとすぐに筋肉は硬くなってしまうので、注意が必要です。
これからもストレッチを続けて、柔軟性のある筋肉をキープしていきましょう!

【レベル3】できたらすごい!
レベル2の状態でかかとをお尻につけ、膝を床から離すことができる

前太もも柔軟性チェック03

5cm以上離せたあなたは、すごい!!!
日々の生活の中でしっかりと筋肉をゆるめられていますね。
太ももも喜んでいると思います(笑)
この調子で続けていきましょう!

太ももが硬いと何がダメ?

太ももの痛み

みなさん、チェックテストの結果はいかがでしたか?
私もたまに、このテストを行い、自分の体の状態をチェックしています。
硬くなっているなぁと思ったら、ストレッチを入念に行い、柔軟性をキープしています。
では、そもそも筋肉が硬いことがどうしてキケンなのかご存知ですか?
太もも、特に大腿直筋が硬いままだと、こんな症状を引き起こすといわれています。
●スポーツのパフォーマンス低下
●ケガ
●腰痛やひざ痛
●寝つきが悪くなる
●太っているわけではないのに、ぽっこりおなか、下半身太り

以上、太もも柔軟性チェック<前太もも編>でした。
大腿直筋が硬いと、骨盤が前に傾いてしまい、体の重心も崩れてしまいます。
軸がぶれてしまうことになるので、どんなスポーツをするにしてもパフォーマンスが低下してしまいます。
さらに、この状態では血流も悪くなるため、筋肉がこわばる原因に。この血流の悪さからくる冷えが原因で、睡眠不足に陥ることもあるそうです。
太ももは大きな筋肉なので、トレーニングの効果も出やすく、一生懸命トレーニングする人も多いはず。筋トレばかり行うのではなく、ストレッチもしっかり行い、柔軟性のある筋肉を身につけていきたいですね。
次回は、太ももの後ろ側の柔軟性をチェックするテストをご紹介します!
部活で最高の結果を残すためにも、「筋トレとストレッチはセット」で取り組んでいきましょう!

まとめ

・筋肉の硬さはケガの原因に。最高のパフォーマンスのために柔軟性のある筋肉をめざそう!

・たまに柔軟性チェックをして、筋肉の状態を知ろう!

・筋トレとストレッチはセット!毎日のストレッチを欠かさずに!

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