公民

2021.4.6

V-net編集部

大学入学共通テスト:現代社会(2021年1月実施分)平均点と短評~塾の先生が分析

2021年1月に実施された大学入学共通テストの現代社会の結果を塾の先生が分析。センター試験との違いは? 来年はどうなる? など、今年の結果から見えてくるポイントをご紹介します。新受験生は来年の受験に備えて確認しておきましょう。

 

※この記事は「個別指導の明光義塾」九州本部および福岡の学習塾「エディナ」の監修のもと作成しています。

大問構成と配点

大問構成と配点
大問 出題分野 配点
1 権力分立とそのあり方 26
2 持続可能な開発 16
3 市場経済と政府の役割 27
4 現代社会の変容 19
5 買い物弱者問題 12

短評

○難易度比較 共通テスト平均点58.40点(前年平均点57.30点)△1.1

大問数が5題、総マーク数30。問題的には標準レベルで問題数は6問減少しましたが、問題文や資料の分量が増えました。そのため、例年よりも解答にかかる時間が増え、時間配分が難しかったと推察されます。新受験生は事前に予想問題等で練習をしておくことが必要です。

平均点

日程 教科名 科目名 受験者数 平均点 前年平均点
(センター試験)
本試験1月16日 公民(100点) 現代社会 68,983 58.40 57.30
第2日程1月30日 公民(100点) 現代社会 215 58.81

(注1)第2日程(2021年1月30日・31日実施)は追試験および再試験を含む。

【出典】独立行政法人大学入試センター 「令和3年度大学入学共通テスト実施結果の概要」

 

※この記事は「個別指導の明光義塾」九州本部および福岡の学習塾「エディナ」の監修のもと作成しています。

 

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