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2021.4.6

V-net編集部

大学入学共通テスト:物理・物理基礎(2021年1月実施分)平均点と短評~塾の先生が分析

2021年1月に実施された大学入学共通テストの物理・物理基礎の結果を塾の先生が分析。センター試験との違いは? 来年はどうなる? など、今年の結果から見えてくるポイントをご紹介します。新受験生は来年の受験に備えて確認しておきましょう。

 

※この記事は「個別指導の明光義塾」九州本部および福岡の学習塾「エディナ」の監修のもと作成しています。

大問構成と配点

大問構成と配点【物理基礎】
大問 出題分野 配点
1 小問集合 16
2 波動・電気 18
3 力学 16

 

大問構成と配点【物理】
大問 出題分野 配点
1 小問集合 25
2 電磁気 25
3 波動・原子物理 30
4 力学 20

短評

【物理基礎】
センター試験同様の形式ではあるが、会話型問題や実験に関する問題も出題されている。設問については数値計算が主な問題で、選択型および実際に計算させる問題も含まれていた。

【物理】
原子物理が必答となり、試行調査同様の大問4題の構成であった。設問については、全体的に計算問題が減少し、物理的現象を把握できているかを問う問題が目立った。

平均点

日程 教科名 科目名 受験者数 平均点 前年平均点
(センター試験)
本試験1月17日 理科①(50点) 物理基礎 19,094 37.55
(75.10)
33.29
理科②
(100点)
物理 146,041 62.36 60.68
第2日程1月31日 理科①(50点) 物理基礎 120 24.91(49.82) 33.29
理科②(100点) 物理 656 53.51 60.68

(注1)第2日程(2021年1月30日・31日実施)は追試験および再試験を含む。

【出典】独立行政法人大学入試センター 「令和3年度大学入学共通テスト実施結果の概要」

 

※この記事は「個別指導の明光義塾」九州本部および福岡の学習塾「エディナ」の監修のもと作成しています。

 

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